flower by NAKED with 次原さん
お疲れ様です。働女です。
仕事帰りに行ってきました。
NAKED 松村代表が手がけるflower
プロジェクションマッピング、最先端技術、クリエイト、花の融合。
きれいでしょ？
村松さんとサニーサイドアップ次原社長の
トークセッションもあって。
大変失礼ながら、
お二方について知らなかったのですが
とても楽しい時間を過ごせました。
楽しむこと、気にしないこと。
次原さん素敵。
パワーをいただきました。
クリエイティブ、コミュニケーションは無くならない。
本当にそうだなぁーと。
転職を改めて考えた１日。
おわり
女子旅するなら、那須。
こんばんは。多忙な日々を越えてリフレッシュ。
那須、女子旅してきた
避暑地と言えば那須でしょ〜
そんなノリで、適当に、何も考えず那須へ。
東京から運転すること3時間。
、、、、！！！
なんて素敵なところ！！！
行ったところすべて★５つ！！
ちょっとだけ紹介しますね(*^o^*)
オススメスポット①
藤城清治展。
にゃ(*^o^*)
これはとっても素敵。
正直行く前は、フジシロさん？どなた？
って思ってましたが。
もうトリコです。
紙絵のトリコです。
90歳を越えても作品を創造しつづける。
繊細で、力強くて、美しくて、可愛い作品達。
美術館で作品に圧倒されて鳥肌が立ったの初めてだった。
ホント、はじめて。
ホントに。
人が少なくてゆっくり観れたのもポイント。
東京だと、動線が行列で見れないじゃん。
那須は、堪能できるよ。
最期貸切だったよ。
雨の日でも楽しめるし、
那須に行ったら絶対に寄るべき。
最期の感動を伝えたい。
映画ペット をみた。まるで、、、
働女、
今週のお題「映画の夏」
に挑戦。
ということで。
この間みた、ペット の感想を。
ネタバレ注意desu.
はっきり言います。
この映画、まるでトイストーリー。
オモチャがペットになって帰ってきたかんじ。
もともと、内容の期待値は高くなく、
ミニオンズが好きで世界観と笑いの要素に期待してたんだけど。
うーーーん。
普通のオハナシ。
面白くなくはないけど、
子供向けにとりあえず部屋で流してる映画かなぁ。
良いところは、キャラクターの可愛さ。
愛くるしいし、キャラクター毎に特徴があって面白い。
笑いましたよ。
なんだかんだ言って、笑いましたよ！
ライトに観たいならおすすめです！
星2つ！
そもそも、夏にリリースの映画って
子供向けのものが多いんですよね。
アニメとかアニメとかアニメとか。
ドリーも見たけど、
あれも完全に子供むけ。
ニモと同じやん。
これまた笑える要素はあるんだけどね。
見終わった後の心に残る感がないんだよなぁ。
ニモの方が感動した記憶が、、、。
キャラ売りじゃなくてコンテンツ売りの映画が減った気がするなぁ〜
おわり
1人であるということ
こんばんは。働女です。
働く女、只今帰宅中。
私事ですが。
最近、独り身になりました。
離婚とかじゃないですよ。
彼氏と別れました。
もう、かれこれ、何年も付き合ってたのですが
思い切って別れました。
。。。
私ってこんなに寂しがりやだったのね
思わずブログをはじめました。
暇すぎて。
何か話したいときにすぐに話せる相手がいること。
どこか行きたいところがあるときに誘える相手がいること。
重要だった。。
今はとりあえず、今を楽しく。
そして数年来の1人を楽しく。
1人の辛さを胸に刻みながら。
冬までには2人であるということに。
おわり。
白ゆき姫殺人事件 ★★★☆☆
こんばんは。働く女子、略して働女です。
yeah
私事ですが。
読書の夏がキテマス。
（本当は、私事ですが〜の後は、結婚しますと言いたい）
今日は、
白ゆき殺人事件 by湊かなえ
について徒然なるままに。
以下ネタバレ注意。
さて。これまた私事ですが..
本を目的買いすることはなく、表紙or1ページ目or裏のサマリor本屋さんのPOP
でいつも購入しています。
白ゆき〜は
表紙の井上真央ちゃんが目に止まり、
告白を書いた湊かなえさんの本は面白いかも。
という単純思考で購入。
湊かなえさん、やっぱ読みやすい。
サスペンスは加速するまでの我慢ができず、嫌煙しがちだったのですが、とっても読みやすい。とっとこハム太郎。
（逆にサスペンス好きには物足りないかも）
あらすじは、、
ある日化粧品会社の美人社員が殺される。その事件を追っている週刊誌の記者が、真相にたどり着くため関係人物にインタビューをしていく。浮かび上がる犯人、SNSでの波紋。果たして犯人は。
ってなかんじ。
何が面白いかと言うと。
本という概念を捨てていること。
1ページ目から最終ページまでが物語になっていない。
まるで、自分が記者かのように読み進められる臨場感。
具体的に言うと、
本の後半は参考資料として、その時の新聞記事、雑誌記事、SNSでのやりとりナドナドが
載ってる。
つまり、本を読み進めながら、参考資料資料と照らし合わせつつ、ストーリーを自分の中で推理しながら進めていける。
嗚呼、斬新。
最初、参考資料に気がつかないで読んでた私。もうっばか！
さらに、面白いのは
人間の特性をうまく表現してるとこ。
人の頭の中で勝手に広がっていく妄想やバイヤスによる弊害。
それによって起こる負の連鎖。
人って怖いよね。
信じてたはずなのに。
信じてくれると思ってたのに。
うーん。深い。
ふかいぃぃぃ！！！
でも、
結構ライトだったので★は３つです。
個人的にサスペンスならではの、大どんでん返しはあまりなかったと思う。
物事を一面ではなく多面で見れる大人になりたいと思った一冊でした。
働女。
